皮膚科

皮膚科 症例1:ビデオオトスコープを用いた症例の紹介

技術・治療法について

ビデオオトスコープとは、耳道に硬性鏡をいれて、拡大した画像で耳の中を観察したり、耳の洗浄などをすることです。普段診察室で耳の中を見るのと比べ、耳の状態は格段に明瞭に観察できます。

症例と治療について

本症例では、外耳炎が治らないため、麻酔をかけてビデオオトスコープを行いました。
また中耳炎をおこしていたり、鼓膜を破いている時などは、オトスコープを入れなければ分からないこともあります。
このワンちゃんは、何年も外耳炎をくりかえし、鼓膜が破れた状態でした。
麻酔をかけて、耳の中を洗浄することを何度か行ない、耳だれは起こらなくなりました。
しかし、この患者さんは鼓膜が破れて中耳炎になっているので、完治してはいません。

結果とまとめ

ビデオオトスコープは外耳炎を早く治すのに役に立ち、また外耳炎が治らない理由を知る手段にもなります。 当院ではビデオオトスコープを活用した検査・処置・治療を積極的に活用し、耳の炎症などの疾患の早期発見と早期治療に取り組んでいます。

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