身体の部位と症状から調べる

ワンちゃんの気になる症状

症状 もしかして・・・?
(考えられる症例など)
どうすれば・・・?
(ご来院に向けてのご注意、その他)
先ず病院がすることは・・・?
(当院でできる有効な検査、ほか)
黄色や緑色の目ヤニや涙が多い 結膜炎やドライアイなど、またアレルギーが原因の場合もあります。 感染を起こしている可能性があります。すぐに来院してください。 涙の量を測ったり目ヤニの細菌検査を行います。アレルギーの検査をすることもあります。
眩しそうにして眼が開かない 緑内障や角膜潰瘍または異物などで痛みがあるかもしれません。 痛みがあるかもしれませんので、触らせない様にしてすぐに来院してください。 眼の圧力を測ったり、眼の表面に傷が無いかを調べます。また、異物がないか特殊な拡大鏡で検査します。
眼が充血している 興奮時にも充血しますが、緑内障や結膜炎かもしれません。 すぐに引かない場合は来院してください。 眼の圧力を測ったり、眼の表面に傷が無いかを確認します。
眼が大きくなった 緑内障や腫瘍などが考えられます。 失明の恐れがあります。すぐに来院してください。 眼の圧力を測ったり、眼の表面に傷が無いかを確認します。
黒目が白っぽく濁ってきた 白内障や感染症などが考えられます。 白内障の可能性がありますので、なるべく早く来院してください。 専用の器具を使って検査します。
眼がキョロキョロと、変な動きを繰り返す 脳の病気や耳の病気でこのような症状が現れることがあります。 脳に異常がある可能性もありますので、すぐに来院してください。 神経学的検査を行います
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頭・耳

症状 もしかして・・・?
(考えられる症例など)
どうすれば・・・?
(ご来院に向けてのご注意、その他)
先ず病院がすることは・・・?
(当院でできる有効な検査、ほか)
頭を振る事が多くなった 外耳炎または耳の中に異物があって気にしている可能性があります。 耳の中を見て、痒みの原因を取り除く必要があります。 耳鏡検査で耳の中を見て、痒みの原因がないか確認します。また耳垢をとって検査します。
耳を頻繁に掻く、耳の中が赤い 外耳炎によって痒みが生じている可能性があります。 耳の中を見て、痒みの原因を取り除く必要があります 耳鏡検査で耳の中を見て、痒みの原因がないか確認します。また耳垢をとって検査します。
耳が腫れている 耳血腫や腫瘍などが考えられます。 腫れている原因を調べる必要がありますので早めに来院してください。 腫れている部分の細胞の検査をしたり、菌の検査をすることもあります。
垢やフケが出る、耳の中が臭う 健康なら垢がなく臭いもあまりありません。外耳炎や皮膚病が疑われます。 原因を調べ、シャンプーや耳の洗浄をする必要があります 耳鏡検査で耳の中を見て、痒みの原因を検査します。また耳垢の検査をします。
耳だれがでる、耳を触ると怒る 耳の中で細菌感染が生じている疑いがあります。 痛みが強い可能性があります。すぐに来院してください。 細菌の検査をして適切な抗生物質を使用し、洗浄により物理的に原因を排除します。
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症状 もしかして・・・?
(考えられる症例など)
どうすれば・・・?
(ご来院に向けてのご注意、その他)
先ず病院がすることは・・・?
(当院でできる有効な検査、ほか)
鼻水が多い 鼻炎やできもの、また歯周疾患でも鼻水がでることがあります。 すぐに治らないときは来院してください。 鼻水の検査をしたり、レントゲンで鼻と歯の検査をします。
くしゃみをする 鼻炎やできもの、また歯周疾患でもくしゃみがでることがあります。 すぐに治らないときは来院してください。 鼻水の検査をしたり、レントゲンで鼻と歯の検査をします。
鼻が乾燥している 睡眠中や発熱で乾燥することもありますが、鼻鏡の角化異常の場合もあります。 常に鼻が乾燥していたり、熱っぽい様なら早めに来院してください。 血液検査や皮膚の検査を行います
鼻血が出る 鼻腔内腫瘍、異物または歯周疾患の影響が考えられます。 出血の原因を調べる必要がありますので、早めに来院してください。 レントゲン検査や鼻腔鏡検査によって鼻腔内を確認します。
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症状 もしかして・・・?
(考えられる症例など)
どうすれば・・・?
(ご来院に向けてのご注意、その他)
先ず病院がすることは・・・?
(当院でできる有効な検査、ほか)
口臭がひどい、唾液が臭う 歯石や歯周病、できもので臭うことがあります。 治療が必要な場合も多くありますので、早めに来院してください。 口の中を詳しく検査します。
嘔吐する 胃腸疾患、膵炎、異物や腸の中のできものなどが考えられます。 特に繰り返しす場合は検査が必要です。早急に来院してください。 レントゲンや超音波でお腹の中を調べます。
出血がある 歯周病やできものからの出血、または何かが刺さっているかもしれません。 出血の原因の特定が必要です。早めの来院をお勧めします。 口の中を詳しく検査します。
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首・のど

症状 もしかして・・・?
(考えられる症例など)
どうすれば・・・?
(ご来院に向けてのご注意、その他)
先ず病院がすることは・・・?
(当院でできる有効な検査、ほか)
咳が多い 呼吸器の病気や心臓の病気も疑われます。 咳を繰り返すようであれば、すぐに来院してください。 レントゲン検査で肺や気管の形状を確認します。場合によっては超音波検査も行います
呼吸が速い 呼吸器や心臓の病気、痛み、緊張、暑い時などに呼吸が早くなります。 苦しそうに呼吸しているようであれば、すぐに来院してください。 レントゲン検査で肺や気管の形状を確認します。場合によっては超音波検査も行います
腫れている 炎症で腫れたりもしますが,腫瘍の可能性も考えられます。 腫れがひかないようなら来院してください。 血液検査、レントゲン検査、超音波検査、細胞の検査などから腫れの原因を調べていきます
しこりがある 腫瘍やリンパ節炎などが考えられます。 細胞を取って検査する必要があります。なるべく早く来院してください。 血液検査、レントゲン検査、超音波検査、細胞の検査などからしこりの原因を調べていきます
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胸部

症状 もしかして・・・?
(考えられる症例など)
どうすれば・・・?
(ご来院に向けてのご注意、その他)
先ず病院がすることは・・・?
(当院でできる有効な検査、ほか)
呼吸が小さく浅い 呼吸器や心臓の病気、痛み、胸の中に液体の貯留する病気などが考えられます。 特にすぐに治まらない場合は、急いで来院してください。 レントゲンや超音波で心臓や肺の状態を検査します。重症の場合は入院治療が必要な場合もあります。
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腹部

症状 もしかして・・・?
(考えられる症例など)
どうすれば・・・?
(ご来院に向けてのご注意、その他)
先ず病院がすることは・・・?
(当院でできる有効な検査、ほか)
おなかが腫れている 胃拡張や臓器のできもの、液体が溜まるなどのほか、お腹の中で出血している場合もあります。 胃拡張やお腹の中の出血など救急処置が必要な場合がありますので、早急に来院してください。 レントゲンや超音波でお腹の中を検査します。さらに、細胞を検査することもあります。
乳房にしこりがある 乳腺の炎症やできものが考えられます。 様子を見ないでなるべく早めに検査をしましょう。 しこりの部分の細胞を検査して治療を決定します。
触ると暴れる 腹膜炎や膵炎などの強い痛みを生ずる病気が考えられます。 治療が必要と思われますので、早急に来院してください。 レントゲンや超音波でお腹の中を検査したり、血液検査で膵炎などの診断をします。
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症状 もしかして・・・?
(考えられる症例など)
どうすれば・・・?
(ご来院に向けてのご注意、その他)
先ず病院がすることは・・・?
(当院でできる有効な検査、ほか)
歩き方がフラフラしている 関節や脳神経の病気、貧血などが原因の場合があります。 命に関わる場合もありますので、できるだけ早く来院してください。 レントゲンで関節の状態を調べたり、血液検査で貧血がないか調べたりします。
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皮膚

症状 もしかして・・・?
(考えられる症例など)
どうすれば・・・?
(ご来院に向けてのご注意、その他)
先ず病院がすることは・・・?
(当院でできる有効な検査、ほか)
毛の抜ける量が多い 換毛期には毛がたくさん抜けますが、皮膚病の場合もあります。 かゆみや極端な脱毛があるようなら、皮膚の検査をお勧めします。 皮膚や毛の検査をします。
かゆがる、皮膚が赤い 皮膚病や寄生虫、ストレス性の場合があります。 頻繁にかゆがるようなら原因を調べる必要があります。 皮膚や毛の検査をします。
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肛門、排せつ

症状 もしかして・・・?
(考えられる症例など)
どうすれば・・・?
(ご来院に向けてのご注意、その他)
先ず病院がすることは・・・?
(当院でできる有効な検査、ほか)
尿量や排尿回数が多い 糖尿病、膀胱炎のほか、子宮の病気などが考えられます。 病気によっては命に関わる場合もありますので、できるだけ早く来院してください。 血液検査、尿検査のほか超音波検査を行う場合もあります。
下痢・軟便 食べ物が合わない、腸炎、寄生虫などが考えられます。 下痢が続くようなら詳しく検査しましょう。便はできればご持参ください。 便を検査して下痢の原因を探ります。
血便 大腸や肛門の出血、大腸炎やポリープからの出血も考えられます。 痛みを伴う場合もありますので、できるだけ早く来院してください。 便の検査をしたり、肛門腺の分泌物を検査したりします。
血尿 膀胱炎や膀胱結石のほか、腫瘍などが考えられます 強い不快感や痛みを伴うことが多いので、できるだけ早く来院してください。 尿を検査したり、超音波で膀胱の中を検査します。レントゲンで膀胱結石がないかを調べます。
尿や便が出ない 便秘やヘルニアなどのほか、尿道結石、前立腺肥大なども考えられます。 急に症状が悪くなる可能性がありますので、急いで来院してください。 尿道が詰まって尿が出ない場合は、尿道に管を入れて尿が出るようにします。
おしりをこすりつけている 肛門腺が溜まっている可能性があります。 肛門腺の分泌物が自然に出なくなっている可能性がありますので、来院をお勧めします。 まずは肛門腺を絞ってあげるとよいでしょう
肛門のあたりから出血している 肛門腺の破裂や腫瘍が考えられます。 強い不快感や痛みを伴うことが多いので、できるだけ早く来院してください。 患部の消毒をしたり、細胞の検査をします。